イベントのお知らせ

「コロナ対応臨時Web調停」のご案内(本イベントは終了しました。)


今般、新型コロナウイルスによる社会的混乱のなか大量に生じつつある民事紛争を、感染リスクを避けつつ迅速適正に解決するため、令和2年6月1日から同年7月31日までの間において、「コロナ対応臨時Web調停」を行うことにしました。

この「コロナ対応臨時Web調停」の特徴は、以下のとおりです。


●申立てから解決まで来会や面談を伴わずに紛争解決ができます。

「京都弁護士会 WEB調停 手続の流れ」に示しましたとおり、申立てから調停成立まで、メールとWeb会議のシステムを利用して調停を行います。


●大量のニーズに対応できます。

上記のとおり、メールとWeb会議のシステムを利用して調停を行うため、弁護士会館など一つの場所に申立人、相手方、調停人が集まる必要がなく、それぞれが就業先や自宅に居ながらにして手続を実施することが可能となるため日程調整が容易になり、より多くの案件に対応することが可能となります。


●極めて迅速に解決することを目指します。

「コロナ対応臨時Web調停」では、原則として1回2時間での合意成立を目指します。


●無償または極めて低廉な費用で利用できます。

令和2年6月1日から7月31日までに申立てがなされた事件については「無償」でこの調停手続を利用することができます。

令和2年8月1日以降の申立てについては「有料」となる予定ですが、申立手数料は無料のままとする予定です。申立人や相手方の負担額などについては、決定次第、このHP上でお知らせします。


●公正中立な法律専門家が関与します。

京都弁護士会紛争解決センター運営委員会に所属する委員(弁護士)が「調停人」となって手続を行います。


●国民に広く認知された信用ある機関が運営します。

この「コロナ対応臨時Web調停」は京都弁護士会が運営する手続きですので、安心してご利用頂けます。


●京都弁護士会館休館の場合でも分散型で対応が継続できます。

新型コロナウイルスの第2波、第3波の襲来等により、事実上京都弁護士会館が利用できなくなってしまっても、メールをやりとりできて、Web会議に参加できる設備さえあれば、調停を行うことが可能です。


手続の概要や申立ての方法等については、こちらからご確認ください。

アクセス

もっと詳しく

〒604-0971
京都市中京区富小路通丸太町下ル

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