「原発問題を考える学習会-原発を巡る世界の潮流とコロナ後の動向-」のご案内(本イベントは終了しました。)
【本学習会は、事前申込が定員に達したため、申込受付を終了いたしました。】
原発問題を考える学習会-原発を巡る世界の潮流とコロナ後の動向-」のご案内
新型コロナウイルスは、われわれの生活環境を大きく変えただけでなく、グローバリズムや国際経済にも大きな影響を与えております。そのようななか、原発はこれまでのようなコスト負担に耐えられるのか。中国の原発大国化や、我が国における核のごみ処分場の立地や汚染水の放出等の原発をめぐる問題に、日本はどう向き合っていくべきでしょうか。
今回、原発を巡る世界の動きに詳しい先生をお招きし、下記の要領で、世界的な視野にたって原発の動向を学ぶ機会にしたいと思います。原発に関心のある方も、これまであまり関心がなかった方も、皆様、何卒ふるってご参加くださいますようお願いいたします。
記
日 時 2021年(令和3年)1月16日(土)午後1時30分~午後4時
(午後1時開場)
場 所 京都弁護士会館 地階大ホール(京都市中京区富小路丸太町下ル)
※ 会館へは裏口(竹屋町通側)からお入りください。
※ 駐車場はありません。
内 容 講演「原発を巡る世界の潮流とコロナ後の動向」
講 師 大島堅一 先生(龍谷大学政策学部教授)
定 員 50名(限定)※先着順、事前申込優先とします。
申込方法 案内チラシにてご確認ください。(参加費は無料)
案内チラシのダウンロードはこちらから→[ダウンロード](.pdf 形式)
【本学習会は、事前申込が定員に達したため、申込受付を終了いたしました。】