気候の異変は現実です。もう余裕はほどんどありません。温暖化を止めるには脱炭素社会の実現が不可欠です。世界は本気の取組を始めています。日本政府も2050年脱炭素社会の実現を掲げました。
市民も、中小事業者も、出来ることから行動しましょう。アイデアや実践例はいろいろあります。一緒に勉強し、考えませんか。
市民の方も、企業の方も、企業に関わる弁護士にも、必見のセミナーです!
◆日時
2021年10月29日(金)午後3時~4時30分 Zoomウェビナーを利用したオンライン開催
◆内容
①「2050年脱炭素」はなぜ必要・・・・・・・・・・・・・浅岡美恵(京都弁護士会)
②中小事業者の省エネ・再エネチャレンジ・・・・・・・・山見 拓(ひのでやエコライフ)
③「第三者所有モデル」による「ゼロ円」太陽光発電・・・豊田陽介(気候ネットワーク)
④弁護士会の電力切替、CO2削減のための大修繕計画・・・吉田雄大(京都弁護士会)
◆参加方法
・全国から参加可能(無料)、途中入退室自由
・Zoomウェビナーへの参加にあたり、Zoom上でお名前とメールアドレスの入力が必要です。
・当日、パソコンやスマホ等をご用意いただき、お時間になりましたら、下のリンク又はQRコードからご参加ください。