「第26回法律援助を広げる市民のつどい」のご案内(本イベントは終了しました。)
第26回法律援助を広げる市民のつどい
経済的・社会的に弱い立場にあるために裁判などの手続きができずに困っている人に、京都弁護士会が援助をし、市民の人権を守る「人権救済基金」という制度があります。この制度を、もっと多くの市民に知って頂くため、第26回「法律援助を広げる市民のつどい~市民の裁判を受ける権利を守るために~」を開催します。
内容は以下の通りです。制度の説明や事件報告の他に、フリーライター 吉田千亜氏の『「孤塁 双葉郡消防士たちの3・11」から考える原発避難について』と題した講演を予定しています。
新型コロナウイルス感染症拡大に鑑み、来場による開催を取りやめ、完全オンラインによる開催へ変更いたします。
■開催概要■
日付:2022年2月26日(土)13時30分~15時
開催方法:ZOOMによる完全オンライン開催
参加人数:500名まで
閲覧料:無料
参加方法:下記リンク及びQRコードからご参加ください
リンクはこちら
■内容■
・人権救済基金等についての説明
・人権救済基金の事例報告
・講演 吉田千亜氏
「孤塁 双葉郡消防士たちの3・11」から考える原発避難について
チラシはこちら→[ダウンロード](.pdf 形式)