第21回貧困を考える連続市民シンポジウム「最低賃金1500円がつくる仕事と暮らし」(本イベントは終了しました。)


第21回貧困を考える連続市民シンポジウム

「最低賃金1500円がつくる仕事と暮らし」


●日時
2024年2月19日 (月) 18:00〜20:00

●講師
後藤  道夫(ごとう  みちお)氏
略歴︓都留文科大学名誉教授。主な著書として「ワーキングプア原論─大転換と若者」(花伝社)「最低賃金1500円がつくる仕事と暮らし」(編者・大月書店)

●参加方法
現地参加、又はZOOM参加

●現地参加の場合
京都弁護士会館までお越しください。
※入場無料、申込不要(定員100名先着順)
17:45〜開場いたします。

●ZOOM参加の場合
下記URLを読み込みご参加ください。(チラシにはQRコードもあります。)
※接続環境などは各自でご準備ください。録画等は禁止です。
※参加時にメールアドレスの入力が求められます。

参加URL︓https://zoom.us/j/96421215284

詳しくはチラシをご確認ください。[ダウンロード](.pdf 形式)

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