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京都弁護士会将棋大会 復活開催


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はじめまして。弁護士法人中央総合法律事務所京都事務所の弁護士鈴木啓市と申します。

私は、趣味である将棋のことについてお話したいと思います。
昨年は、藤井4段連勝フィーバーにはじまり、将棋ファン悲願の羽生先生の永世竜王獲得にして永世七冠達成、国民栄誉賞の受賞など、将棋界がクローズアップされた1年だったように思います。
また、将棋にあまり興味の無い方でも、加藤一二三先生のバラエティ界での活躍振りは目を見張るものだったのではないでしょうか。

将棋界がこれまでになく注目を集める中、タイトルにもありますように、京都弁護士会の将棋大会が1月13日に行われました。
この大会は、麻雀大会、囲碁大会はあるのに将棋大会がないのはおかしいという声を受けて復活開催されたとのことでした。参加者は6名とやや少なめでしたが、修習生も2名参加して総当たり戦を行うなど非常に楽しい大会となり、白熱した戦いの結果、69期の有村先生が優勝されました(優勝の喜びの声は、後日会報に掲載される、ということでした)。

私は、有村先生とは同期ながら一度も対局をしたことはなく、この日を心待ちにしていました。しかし、振り駒の結果、有村先生先手が始まった対局でしたが、知ってか知らずか序盤から私の苦手な戦法に持ち込まれ、良いところなくあっけなく敗退を喫しました。そのまま有村先生は全勝優勝となりました。

なお、念願の同期対決のあまりにもあっけない幕引きと、「先手だったらなんとかなっていたはずだ…」という私の負け惜しみに応じてもらい、大会終了後、有村先生と練習対局をすることになりました。
本戦とは変わりこちらは熱戦になり、有村先生がさりげない11手の詰めろ(こちらが何もしなければ次に詰んでしまう状態のこと)をかけると、こちらが詰めろを外しつつ反撃の一手をするなど、対戦者同士ながら阿吽の呼吸ともいうべき応酬が続き、開始から2時間以上にもわたり両者疲れ果てた末、何とか辛勝することができました。この間は、両者ほぼ無言でした。この没頭する時間と読み筋の共有みたいなものが、将棋の醍醐味なのではないかと思っています。

以上、有村先生との対局感想のような内容になってしまいましたが、少しでも将棋の魅力が伝われば幸いです。将棋大会は来年も開催されるそうなので、ご覧の皆様も是非少しでも興味があれば参加していただければと思います。

弁護士  鈴木  啓市(平成30年1月22日記)

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