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宇治田原町といえば


弁護士会ブログをご覧の皆様
はじめまして。弁護士の上辻直章と申します。

突然ですが、皆さんは、宇治田原町という町をご存知ですか。
宇治田原町という町は、京都府の南部にある一つの町です。
私はこの宇治田原町の出身です。
そこで、今回は、私の出身地である宇治田原町の紹介をさせていただきたいと思います。

宇治田原町は、人口約9400人という小さな町です。
宇治田原町には電車が通っておらず、車がないと生活が不便な田舎そのものです。
しかし、宇治田原町は、茶畑や田んぼが広がっている自然豊かな町です。

宇治田原町は、ハートの町として有名です。
なぜ、ハートの町かというと、宇治田原町の形がハートの形に見えるからだそうです。
インターネットなどで検索していただければ分かると思いますが、見る人が見ればまさにハートの形をしています。

また、宇治田原町といえばハートということを象徴する一つの寺院があります。
それは、正寿院です。
皆さんも一度は聞かれたり、写真を見られたりしたことがあるかも知れません。
正寿院は、ここ数年雑誌などで取り上げられるほど有名になりました。
この正寿院を訪れるためだけに、わざわざ宇治田原町に来られる方も多く、町唯一の観光地といっても過言ではありません。
この正寿院は、ハート型の猪目窓で有名になりました。
このハート型の猪目窓は幸せを呼ぶと言われているので、ご家族やカップルなど多くの方に来ていただければと思います。
また、正寿院では風鈴まつり(7月から9月まで)というものも行われていますので、この時期に訪れていただけますと、より一層楽しんでいただけると思います。

そして、何かの機会に宇治田原町にお越しになられた際には、ぜひともお茶を飲んで行っていただければと思います。
宇治田原町は日本緑茶発祥の地です。
これは、緑茶の製法を考案した永谷宗円という方が、宇治田原町で緑茶の製法を考案したことからそう言われています。
あの有名な「永谷園」のルーツも、この永谷宗円にあります。
宇治田原町の宇治茶の生産量は、和束町、南山城村に次いで3番目です。
私の実家も兼業農家として緑茶の生産をしています。
ここで少し、お茶について説明したいと思います。
日本でお茶といえば、緑茶をイメージされるのが一般的だと思います。
緑茶は字のとおり、新芽の緑色をそのまま残した緑色のお茶を表し、緑茶の中に、煎茶や玉露、番茶などがあります。
ですので、実は、煎茶も玉露も番茶も同じチャ葉から作られるものであり、その製法が異なるだけです。
もっといえば、紅茶や烏龍茶も、もとは同じチャ葉から作られており、製法(発酵させるかどうか)が異なるだけです。
宇治田原町には、お茶の生産農家が数多くあり、様々な種類のお茶を作っていますので、色々な味を楽しんでいただけると思います。
また、お茶や抹茶を使ったスイーツも多くあり、スイーツ巡りをするのにも最適な町であると思います。
長々と書きましたが、私が伝えたかったことは、宇治田原町は自然豊かで有名な観光地もあり、日本人が大好きなお茶を楽しむことができる町であるので、皆さんにも是非一度は訪れていただきたいということです。
お時間があるときに、是非、宇治田原町に足を運んでみて下さい。

上辻  直章(2018年7月23日記)


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