弁護士会ブログ

オスとメス


  先日、産婦人科という所に初めて行ってきました。とは言っても、うちの妻の付添い等で行ったわけではなく、患者?として私自身の状態を調べてもらうために行ってきました。
  結婚してもうすぐ4年、子どものいない我が夫婦の懸案は子どもを早く子どもを授かることです。先に妻が産婦人科へ行き、特に異常なしとの結論でしたので、今回は私の番となったわけです。
  インターネット等で調べてますと、不妊の原因は女性半分、男性半分(当たり前といえば当たり前ですが)ということなので、ひょっとしたら私が原因かもしれないわけです。産婦人科へ行った経験のある友人に聞くと、「あれは、はっきりとわかるで!」とのこと、万一のことを考えると不安で、この2、3ヶ月間は悶々とした日々を過ごしていました。
  産婦人科に行くと、待合室は女性ばかりで、男性は私の他にもう一人。この方は一目で付き添いといった風で、患者らしき男性は私一人、完全に浮いていました。また診察室に呼ばれるまで待合室で待つ時間の長いこと、検査結果をあれやこれやと思案して、不安がピークに達していました。
  名前を呼ばれ、診察室に入るとお医者さんは女医さんでした。お医者さんは大変気さくな先生で、椅子に座るなり「ご主人よかったなあ、元気に動いているで!」とおっしゃってくれました。診察室には大きなモニターがあり、モニターには、我が精子君の姿が映し出されていました。何とも愛嬌のある動き方で、我が分身が頑張っている姿が見えました。
  お医者さんの解説によると「オスとメスがあるんやで」とのこと、先が尖っていて動きが早い方がY染色体を持っている精子君で(これと受精すると男の子が生まれる、生存期間は短いとのこと)、ずんぐりむっくりしていて動きがゆっくりの方がX染色体を持っている精子君(これと受精すると女の子が生まれる、生存期間はやや長いとのこと)とのことでした。オスとメスがあったんですね知りませんでした(産み分けは、この差を利用するらしいです。勉強になりました)。



内村  和朝(2011年8月15日記)


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