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伏見区のお勧めスポット ベスト5


  こち弁をお読みの皆様、こんにちは。
  今回のコラムを担当させて頂く、弁護士の荻原卓司(おぎはらたくじ)と申します。
よろしくお願いいたします。

  さて、突然ですが、皆様のお住まいの住所はどこですか?
私は、「京都市伏見区」というところに居住し、また、伏見区の竹田久保町というところで、「オギ法律事務所」という事務所を開設しております。
「伏見区」というと、京都市のいわゆる中心部(上京区・中京区・下京区など)からは、若干南に離れているので、あまり、なじみのない地域かもしれません。
ただ、京都市内の11の区の中で、伏見区の人口は、ダントツで第1位です。
平成23年6月現在の京都市内の人口1,473,967人のうち、283,991人が伏見区の人口です。ちなみに、第2位は、2005年に旧京北町が編入された、右京区の203,014人です。
  このように、伏見区というのは、京都市の中でも大きな役割を担っております(少し大げさですかね)。
  そこで、このコラムでは、このような伏見区の見どころを、伏見区民でない方にも知って頂きたいと思い、ランキング形式でご紹介していきます。

第5位  京都競馬場
伏見区には、日本で2番目の広さを有する競馬場があります。
競馬をされる方はもちろん、されない方も、広大な芝生の上を時速60キロメートル前後で駆け抜ける美しい馬をご覧いただくと、心が癒されると思います。
なお、京都競馬の開催日は、JRA(日本中央競馬会)にお問い合わせ頂けますと幸いです。

第4位  大手筋商店街
伏見区のうち、「伏見桃山」といわれる地域は、以前、「伏見城」といわれるお城の城下町でした。
皆様は、社会の授業で「安土桃山時代」という時代について学習されたと思いますが、ここでいう「桃山」が、まさにこの城下町を指します。
この昔の城下町の付近にあるのが、「大手筋商店街」です。
京阪電車の伏見桃山駅を降りれば、アーケードに覆われた、長い商店街が見えます。
昔ながらの小売店や、銀行、飲食店等が立ち並び、毎日、大勢の方が往来し、活気にあふれております。

第3位  酒蔵
伏見は、日本酒の三大産地といわれており、多くの日本酒の酒蔵があります。
たとえば、月桂冠、松竹梅(宝酒造)、黄桜等です。
おいしい日本酒を製造するためには、おいしいお水が必要とされていますが、伏見には、“伏水”とも言われる湧き水が存在しており、この天然の良水に恵まれ、日本酒が製造されるようになったのです。
お酒が好きな方はもちろん、そうでない方も、是非一度、日本酒の製造に関し、施設見学などをしてみてはどうでしょうか。詳しくは、各社にお問い合わせいただければと思います。

第2位  坂本龍馬ゆかりの地
2010年大河ドラマ「龍馬伝」の主人公、坂本龍馬の人生の大きな舞台になったのは、「寺田屋」をはじめとする、伏見桃山付近の各地であります。
明治維新をめぐる大きな時代のうねりと共に歩んだ坂本龍馬の生涯、そのゆかりの地が、当時の面影を残しながら、いまなお現存しております。
特に坂本龍馬や歴史に興味のある方は、ガイドブックを片手に、散策してみてはいかがでしょうか。

第1位  伏見稲荷大社
いわゆる「千本鳥居」で知られる、全国の「お稲荷さん」の総本山です。
商売の神様として知られ、毎年、正月の3が日には、全国第4位(関西地方では第1位)の、約270万人の参拝客が訪れます。
ただ、私がお勧めする、伏見稲荷の本当の魅力は、実は「夜景」なのです。
伏見稲荷大社の奥には「稲荷山」という、やや低い山があります。
この山には、石畳の階段が敷かれており、無数の鳥居が連なっています。また、夜間でも照明が設置されています。
この山の階段を、20分から40分かけて登っていきます(登山装備などは一切不要ですが、運動靴は必須でしょう)。
すると、「四つ辻」というところで、パーっと視界が開け、一面に、京都市南部のきらびやかな夜景が広がるのです。
苦労して登ったあとに見る夜景は、ビルなどからの夜景に比べ、より一層、きれいな輝きを感じます。
是非、一度はご覧いただきたい、私のお勧めの場所であります。

  以上が、京都市伏見区のお勧めスポットのベスト5です。
  これを機会に、少しでも、京都市伏見区に関心を持って頂ければ、地元民として、これほど嬉しいことはございません。
  それでは、このあたりで、失礼いたします。


荻原  卓司(2011年9月12日記)


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