弁護士会ブログ

こえ


「父」という存在になって4年半余り。
「二児の父」になって1年余りが経ちました。

仕事が終わり、事務所をでた後、歩きながら妻の携帯に「帰るコール」をすると、息子がでます。
「もしもし?」とソプラノの声が聞こえてきます。
今日も仕事が終わったなぁと思えるひとときです。

会話の長さはその日によって様々。
内容は、食べている晩ご飯のおかずのこと、観ているテレビのこと、おともだちのこと、遊んでいるおもちゃのことなどですが、「あんなぁ、○○くんなぁ」といろいろと話してくれることもあれば、言いたいことだけをさっと言って「はい、ママ」と替わってしまうこともあります。

家に着いて、リビングのある2階にあがっていこうとすると、「おかえり〜」「パパ、おみやげは?」とまたまたソプラノの声。
食事中のときは、終わるまで席を離れられないので、声だけ。

その声につづいて、妻の「□□ちゃん、パパがかえってきたよ」のハイトーンの声。
ばたばたと音がして、部屋から娘が「ん!」とか「あ!」とか言いながら満面の笑顔で出てきてくれます。

「□□ちゃん、ただいま〜」と声をかけながら顔を近づけると、ケラケラと笑い声。
赤ちゃんだからかもしれませんが、やっぱりソプラノの声。
息子の同時期の声に似ているような似ていないような。

まずは着替えをと思って部屋を移ろうとすると、「ん〜!」と娘の声。
抱っこして連れてっての意思表示。

娘と一緒に着替えをしてもとの部屋に戻り、晩ご飯を食べようとイスに座ると、またまた「ん!」の声。
膝のうえに抱っこしての意思表示。

抱っこして膝のうえに乗せると、「ん!」とわたしのおかずを指さし、これ食べるの意思表示。
娘の晩ご飯は終わっていておなかがぽっこりしています。
「まだ食べられるの?」と聞くと、「ん!」(これた食べる)の声。

娘の口におかずやご飯を運ぶのが忙しくて、なかなか自分の晩ご飯が食べれませんが、ほっとするひとときです。

お風呂に入った後、息子は寝る時間がくるまで、好きなテレビのビデオやDVDを観たり、トミカやレゴで遊んだりします。
最近はレゴに夢中で、お風呂上がりに一緒につくることが多いのですが、そのときに、リラックスしているからなのか、歌を歌い出すんです。

ニャンちゅうのお姉さんが歌う絵描き歌(の替え歌?)やドラえもんの主題歌、最近では「にほんごであそぼ」で流れる「せかいでいちばんこわいもの〜」という歌(の替え歌?)が、ソプラノのかわいい声で、本当よりもスローテンポで、そして、ちょっとだけ音程がはずれたりして流れます。

歌詞がてきとうなので、最初のうちは「おいおい」という感じでつっこんでいたんですが、最近は聞き流してます。

じょうずに歌えているのかどうか、おともだちと比べてみたことがないので分かりませんが、聞いていてとてもリラックスできます。
身体はそれなりに大きくなってきているのですが、声のトーンは赤ちゃんのころと変わってません。
息子が歌い出すと、娘もしずかになり、息子に近づいていって、息子の顔をじぃ〜っと見たりしています。
ときどき、目を突っついたり、鼻をつまんだりしてケンカしてますが……

妻も息子が歌い始めると、だまって聞いています。
妻とは、声変わりする前にビデオにたくさん撮っておきたいねとよく言い合ってますが、ビデオカメラを見ると、照れくさいのか歌ってくれないので、どうしたものかと思案中です。

そのうち、娘も歌えるようになって、「かえるのうた」とか輪唱してくれるんじゃないかと楽しみにしています。  



若松  豊(2011年11月21日記)


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